離乳食

 

それまで母乳やミルクにしかなじみがなかった赤ちゃんにとって、離乳食は成長への第一歩ですね。

手作りする場合には、いろいろなお野菜やお肉などをゆでて、すり潰したりみじん切りにします。まとめて作り置きしておく場合にはそれを急速冷凍し、必要な分だけ解凍して出し汁などでほのかに味付けします。手順だけを考えればそれほど難しくないのですが、ママの体調が悪いときや時間が無いとき、旅行や帰省のときなどには結構な負担になりますね。

市販の離乳食は、その点なかなか便利です。
大きくわけると「ドライタイプ」と「ペーストタイプ」があるのですが、状況に応じて使い分けられれば、ママにとっての強い味方になります。

 

「ドライタイプ」

いわゆる乾燥食品で「粉末タイプ」「フレークタイプ」「フリーズドライタイプ」などがあります。
「粉末タイプ」は出汁の素やクリームソースなどの調味料的なものが多く、補助的に使うと便利です。また「フレークタイプ」「フリーズドライタイプ」は素材をそのまま乾燥させているので、好きな時に好きな量だけ使えるのがポイントです。

 

「ペーストタイプ」

ウェットタイプとも呼ばれ、「瓶詰タイプ」や「レトルトパウチタイプ」があります。
「瓶詰めタイプ」の最大の強みは保存性と賞味期限の長さにあり、もちろん紙製などが危険というわけではないのですが、やっぱり「瓶」はなんとなく安全な感じがしますよね。ただし雑菌が混入してしまうと、その密封性から逆に繁殖しやすいので、一度開封したらできるだけ早く使いきるようにしましょう。「レトルトパウチタイプ」は近年のベビーフードでは主力で、取り扱いメーカーが限られている瓶詰と比較しても非常に商品数が多いです。
どちらも調理された食品であるため、ドライタイプよりも栄養バランスが優れているところがポイントです。

 

 

手作りが良いか、市販のものが良いかは状況によって分かれるところですが、ママのできる範囲で調理しながら、便利な場面では目的に応じて市販品を利用するのが良さそうです。また毎日のことなので、手作りの場合にも「ベビーフード専用の調理アイテム」などを活用して、ぜひ楽しくやりたいものですね。












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